まだ東京で消耗してるの?

本日作業していたら流れてきたツイート。

最近急激にブロックチェーンへの知識欲が湧いてきていたので思わず作業を中断して、見入ってしまいました。これは必見。
そして、とても感銘を受けた単純な僕は(笑)、早速イケダハヤト氏の「まだ東京で消耗してるの?」を読みました。もはや2年前の本なので、だいぶ出遅れた感ありますが、この本を読んで何人が実際に移住に踏み切ったんだろう?と言うくらい、移住が魅力的に思えます。

まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書)

自分なりに咀嚼すると、やはり自分で稼ぐ力と言うか起業家精神と言いますか、そう言うものがない受け身の人はどこにいても同じことだし、特に移住したところで何かが変わるわけではない、と言うことでしょうか。移住をきっかけに変わるとかはありそうではある。
やっぱり常日頃から自分って何者?何やりたいんだっけとか、行動を起こし続けている中の延長線でしかないよねって思ったり。それにしても高知での生活は魅力的!!に映りました。自分も行動を起こしてみようかな。

Posted on 1月 13, 2018 at 8:31 PM by shinopy1 · Permalink
In: 読書メモ